KNOWLEDGE

わかる!エス・エル!

エス・エルの排水処理設備は、街や建物の“見えないところ”で活躍し、私たちの暮らしを支えています。
街中にあるピンをクリックして、エス・エルの技術が使われている場所をぜひのぞいてみてください。
あわせて、エス・エルの環境保全への取り組みもご紹介します。

こんなところにエス・エル!

01

生態系への影響を
最小限に。

沖縄のサンゴ礁、有明海の干潟、三陸の海藻林など海や河川にはさまざまな生態系が広がっています。私たちはこうした貴重な自然環境を守り、これからも変わらず美しい自然と生態系が保たれるよう、排水処理のプロフェッショナルとして最大限の取り組みを行います。

02

廃棄物に新たな価値を与え、
お客様と自然環境へ還元する。

排水処理の過程で必ず発生する汚泥の多くは廃棄物として焼却処分されています。汚泥を有効利用する手法を提案することで、コストダウンと環境問題の両方にアプローチします。

03

エコユニフォームから
未来の環境を守る。

再生ポリエステル繊維等を活用したエコユニフォームを採用することで、新たな石油由来の資源の使用を抑制しています。加えて、使用済みの作業着を回収・リサイクルすることで、製造過程におけるCO2排出量の削減にも貢献しています。

SDGsへの取り組み

排水処理施設による有害化学物質の
排出量軽減

膜分離や生物処理など、多様な処理技術を駆使して、排水中の有害物質を除去します。有害物質の排出を防ぐことで、豊かな自然環境の保全に貢献しています。

持続可能な都市インフラの構築への貢献

排水を適切に処理し、再生水を有効活用することで、資源循環型インフラを実現。これにより、誰もが安心して暮らし続けられる持続可能な街づくりに貢献しています。

排水再利用システムによる 水資源の再活用

通常はそのまま下水や河川へ放流される排水を処理し、再生水としてトイレ洗浄水や散水として再利用することで水資源の節約と、河川・土壌への不可軽減に貢献しています。

社内におけるCO2排出量の可視化

社用車のガソリンや事務所の電気使用量を可視化し、CO2排出量の削減に取り組んでいます。

建設時における各項目のCO2排出量把握、提出

CO2排出量データベース(※)を基に、建設工事時におけるCO2排出量を算出。将来的には建築物のLCAを算定することで、持続可能なインフラづくりに貢献します。
※『建物のLCA指針』(日本建築学会)をベースに、エス・エル独自のデータベースを作成

微生物製剤と適正運転による 汚泥の減容化

当社が開発した微生物誘導剤「バチラーゼ®」と長年の実績に基づく適正管理により、厨房除害設備から排出される汚泥や臭気を大幅に削減 します。 また、発生した汚泥は、肥料源として安全に再利用が可能です。

こんなところにエス・エル!

大学

研究を支えるのは、“清らかな循環”。

理系の研究棟や実験施設では、さまざまな薬品を含んだ排水が発生します。
安全に処理し、再び自然に還す——。
次世代の知を育む大学の裏で、私たちの技術が静かに支えています。

こんなところにエス・エル!

病院

命を預かる場所だから、水にも清潔を。

医療現場では、検査や洗浄などから多くの排水が生まれます。
薬剤や細菌を含む水を安全に処理することは、病院の衛生管理の要。
清潔な環境を守るために、私たちのプラントが24時間稼働しています。

こんなところにエス・エル!

高層ビル

空の上の暮らしも、地下の技術が支える。

オフィスやレストラン、トイレなどから生まれる排水。
ビルの地下では、処理設備が目立たずに働き続けています。
都市の快適な日常を陰で支える“縁の下の力持ち”です。

こんなところにエス・エル!

商業施設

にぎわいの裏で、流れ続ける安心。

フードコート、トイレ、清掃用水…。
一日何万人もの人が行き交う場所では、常に大量の排水が発生します。
そのすべてを安全に処理し、施設の快適さを守っているのが私たちの仕事です。

こんなところにエス・エル!

マンション

“暮らしの当たり前”は、
水の循環でできている。

台所・お風呂・洗濯。
どの家庭からも排水は毎日生まれます。
集合住宅では、処理システムが各家庭の排水をまとめてきれいに。
安心して暮らせる毎日を、私たちの技術が見えないところで支えています。